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観光案内
当宿のある上越市には、日本三大夜桜が楽しめる高田公園を始め、多数の観光名所があります。
そのうちのいくつかをご紹介いたしますので、是非訪れてみてください。
施設名をクリックすると当宿からのルートマップを表示します。
年間の主なイベントカレンダーは⇒コチラ



松平忠輝の居城である高田城がある高田公園は、春には4,000本のソメイヨシノが咲き誇り、日本三大夜桜を楽しむことができます。
三重櫓からは高田公園が一望出来ます。



金谷山は1911年にレルヒ少佐がこの地でスキー講習を行ったことから「日本スキーの発祥地」としても知られ、記念館には発祥当時の貴重な資料等が展示されています。



上越市立水族博物館  (車11分)
日本一の飼育数を誇るマゼランペンギンのいる「ペンギンランド」や、約40種2,000匹の魚が泳ぐ「マリンジャンボ水槽」を始め、大小多数の水槽に約400種10,000点の水の生き物を展示しています。



春日山城跡  (車10分)
上杉謙信(長尾景虎)の居城として知られる春日山城は、天然の要害を持つ難攻不落の城といわれています。
標高180mにある本丸跡からは上越市街地と豊かな上越の自然が一望できます。



春日山神社  (車10分)
上杉謙信公を祭神とした神社で、1901年に童話作家・小川未明の父親である旧高田藩士小川澄晴により創建されました。
境内にある宝物館には上杉謙信や小川未明に関する資料が展示されています。



林泉寺  (車12分)
上杉謙信公の祖父である長尾能景が建立した寺院で、境内には上杉謙信の墓所、川中島合戦戦死者の供養塔があります。
山門には謙信の直筆「第一義」の扁額が掲げられています。



史跡広場には調査によって確認できた土塁や堀、道などが復元され、中世の春日山城を体感できます。
ものがたり館では、上杉謙信公や、当時の春日山城の様子などを大型画面のビデオで紹介しています。



小林古径記念美術館  (車12分)
上越市出身の日本画家・小林古径の初期の作品である写生や画稿、模写など約1,300点を展示している他、小林古径のゆかりの品々を収蔵しています。



ふるさとコーナーでは上越の物産・特産品を一堂に集めて展示・販売しています。
また、正面入口には日本最大級のステンドグラスがあります。



池の平温泉スキー場  (車57分)
ほとんどが初中級斜面で構成され、滑走フィーリング最高のロングコースを楽しめるゲレンデです。



標高1500mの最上部から全長4.5kmのダウンヒルが楽しめます。
ビギナーゲレンデもありますので、ファミリーや初心者の方も安心して滑走できます。



妙高杉ノ原スキー場  (車53分)
杉ノ原ゴンドラから第3高速リフトを乗り継げば、標高差1,124m、最長8.5kmのロングクルージングを体験でき、上級者はもとより初級者でも十分に楽しめます。



キューピットバレイ  (車1時間4分)
最長4kmのソレイユコースをはじめ、ツアー感覚でロングクルージングが楽しめる縦長のゲレンデです。







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